映画『セッション』WHIPLASH 【評価】S マイルズ・テラー

(2014) 107min 260217

狂気という言葉を見事に表している映画。

比較的セリフが少なく、表情や行動で主に構成されていた。心理面も画で分かれ!って感じ。

とてつもなく口の悪い教師に影響された1人の若者が人生を賭けてドラムスに熱中していく姿が観る側を引き込む。

主演のドラム捌きはよくここまで出来たなというレベルまでいってるのでは?(代役も使っているのだとしたら価値半減だけど)。

教師役のフォルムはあのアップルのジョブズを参考にしたのでは?というくらいに黒シャツハゲが似ていた。

愛と憎しみが混ざったラストシーンは、2人の立場を超えた共通のセッションが完成していた。

この邦題は良くないって言う人が多いけど、この作品に限っては「セッション」でも大きく間違って無いと思うけどな。

「WHIPLASH 」をそのままカタカナに直してウィップラッシュだと音楽関係者以外に分かる人ほとんどいなさそうだし。

興味を持たせるという意味では成功していると思う。

セッション コレクターズ・エディション [Blu-ray]

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