映画『デビルマン』DEVILMAN 【評価】E 那須博之

映画『デビルマン』DEVILMAN (2004) 116min 【評価】E 270611

酷い酷いとあらゆる所で酷評されていた作品なのでどんだけ酷いのか逆に興味を持ったので観てみた。
参照サイト→アンチ『デビルマン』リンク

結果は…酷すぎる!

演技・脚本が中学生の演劇レベル、いや幼稚園のお遊戯レベルといったところ。
ここまでお金と時間をかけて酷いのはなかなか見られないね。

上にリンクしたアンチデビルマンサイトの中でも自分は作家の山本弘さんに共感できた。

「でも実際、僕はこれから映画を作ろうという人間すべてにこの映画を観せるべきやと思う。だってこの映画を観たら、娯楽映画を作る際に、何をやったらあかんかがよく分かるやろ? それさえ守れば、駄作が作られる可能性が極端に減らせると思うねん。『ドシロウトに主役をやらせたらあかん』とか、『シチュエーションをすべて台詞で説明したらあかん』とか、『金もないのに大作映画を作ろうとしたらあかん』とか、『キャラクターの心理はちゃんと考えなあかん』とか、『エピソードを羅列したらストーリーになると思ったらあかん』とか、『原作の重要なシーンをカットしたらあかん』とか、『有名人に意味のないカメオ出演させたらあかん』とか……

ほぼ語られてるので付け加えることは特に無い。

ただKONISHIKIが出てきた時、服の仕込みがバレバレなのには笑った。
隠そうとしても服のサイズが限界でピチピチになってるからあれ以上は無理だったのかなw

デビルマン [DVD]

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