映画『シン・ゴジラ』SHIN GODZILLA 【評価】C 長谷川博己

(2016) 120min 080417

この作品は今までのコジラシリーズとは全く違うテイスト。

極端に言うと、ゴジラという名を冠した東日本大震災時の民主党政権パロディである。

日本人ならあの時のアノ雰囲気を経験しているのであれかーとかいう共通理解ができると思うが、外国人が見たらチンプンカンプンで眠い映画になっていると思う。

ゴジラ本体が映像に出てくるのは全体の5パーセントくらい。

作りたかったものを具現化しているというのは素直にすごいと思うが、映画作品としてはそこまでの面白さが無かった。

セリフが棒読み調の役者が多いし(不自然な喋り方)、場面切り替えが頻雑。人間対人間の「間」があまり感じられなかった。

ちなみに庵野氏のエヴァシリーズは大好きである(あれはちゃんと人間の感情や心境を巧みに表現できていて素晴らしい)。

シン・ゴジラ

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