映画『ゲド戦記』TALES FROM EARTHSEA【評価】C 宮崎吾朗

映画『ゲド戦記』TALES FROM EARTHSEA (2006) 115min 【評価】C 310312

光と闇をベースにした物語。
タイトルの「ゲド戦記」意味が最後までわからなかった。普通は最初分からなくても最後まで観て理解できるけどなぁ。

この映画についてのレビューを読むと「原作とかけ離れている。」「同人誌レベル。」と書かれており、
これに原作があったという事を知った。 
原作者のコメントはこんな感じで宮崎吾朗氏に対して相当な怒りが読み取れる。

以前、テレビのドキュメンタリーで宮崎駿に密着する番組を見たことがある。

丁度この映画が完成した頃で、初めて息子の作品を観た宮崎駿が映し出されていたが映画の途中で劇場から出てきてしまい相当落胆している様子だった。その理由は素人ながら観てだいぶ共感できた。 

前半から中盤まではかなり良かったが、途中から主人公は女の子だっけって思うくらいに主観がブレてきてアレっ?て感じに。最後のオチは超展開すぎて唖然…

全体的に直球と超展開で構成されてるので、伏線が不足している。
なぜ???とはてなが並ぶ場面があるが最後まで説明されない(父親はなぜ殺された?)(テナーは何者?)。
テルー役の声優は棒読みに聞こえるくらい酷かった(後のエンドロールで新人と判明)。
などなど悪い面ばかりが目に付く映画だった。

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