映画『パシフィック・リム』PACIFIC RIM 【評価】C 菊地凛子

映画『パシフィック・リム』PACIFIC RIM (2013) 131min 【評価】C 310713

バンコクのメジャー系列映画館で日本劇場公開より早く鑑賞。

お金を注ぎ込んで作ったB級映画を観ているような感覚だった。

ゴジラ、エヴァンゲリヲン、ウルトラマン、鉄人28号のコンセプトをミックスして、アメリカ映画風ストーリーに仕立てました!といった出来映え。というかストーリーはほぼインディペンデンスデイのそれ。ラストの司令官演説シーンはインディペンデンスデイばりに感動させようとしているのが見え見えでこっちは興醒めした。

巨大怪獣(劇中名もKaijyuカイジュー)=ゴジラはそのままだし、怪獣に対抗する人型ロボット=エヴァンゲリヲン(中に人が入ってシンクロさせるのまで同じ、パイロットは1人じゃなくて2人だが)これら日本へのリスペクト…なのかな。

仮にリスペクトしているのなら、日本シーンの日本語が完全にハリウッドの考えるステレオタイプ日本って感じだったのがなぁ。対策基地があった香港も同じく。

各国のロボットタイプがステレオタイプばりばりなのは笑えたけど。中国(香港?)はロボットの手が4本で武術タイプ。ロシアはパイロット2人が金髪でツンツンしてる。

驚いたのはちょい役だと思ってた菊地凛子が準主役級の扱いだった事。演技は及第点といった所でしょう。棒を使ったアクションは多分スタントマンかな。

芦田愛菜はセリフ無しだったが、顔と全身を使って感情を表現出来ていて感心した。少しオーバー気味なのはしょうがない。

最後にどうしても突っ込みたかった所。

・剣があるなら早く出せ!

・脱出出来るなら司令官自爆しなくてよかったじゃん!

以上。



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