映画『ブラック・クランズマン』BLACKKKLANSMAN 【評価】B ジョン・デヴィッド・ワシントン

(2018) 128min 150220

黒人と白人の人種対立を描いた作品。

観終ってからスパイク・リー監督作品だと知った。そして主役がデンゼル・ワシントンの息子という事も。

彼の作品はいつも深くて皮肉に満ちている。今回はトランプ大統領に向けてまるごとやっている。

日本人はたまたまほぼ100%同じ人種で構成されているからこういう差別的振る舞いや言動に慣れていない。

白人と黒人の話す英語の違いとかもよくわからないからアメリカ人はここで爆笑するんだろうなーと冷めた目でみるしかないのが残念。

本編後に現実のデモ映像挿入で作品内で起きていることは現実なんだという事を気付かせてくれる。

そして、星条旗逆さま&カラーから白黒という表現も魅せる。

但し、黒人自治会とKKKに同時潜入というのは現実離れすぎていてリアル感が薄れるかな。

あと、KKKの描き方が「マルコムX」他等と比べるとちょっとヌルい感じがした。

ブラック・クランズマン (字幕版)

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