映画『一命』HARA-KIRI: Death of a Samurai 【評価】A 三池崇史

(2011) 126min 180114

期待していなかった分、結構良かった。

海老蔵は現代劇より断然時代劇モノの演技が似合ってる。

ただ、海老蔵と瑛太の年齢が近いのでどうしても父、婿の関係と見るには厳しかった。

序盤の切腹シーンからの感動盛り上げ、そして最後の大立ち回り、この構成が素晴らしい。

大立ち回りはあんな大勢に対して竹光一本で遣り合える訳ないじゃんと現実的には考えるが、そこは半四郎の気迫(武士が守る面目への怒り)と技で乗り切れると納得できる内容だった。

伏線回収(特に竹脇差し→竹光)が見事になされているのも観ていて気持ち良い。

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