映画『Indie Game: The Movie』【評価】A ジェームズ・スワースキー、リサーン・パジョット

映画『Indie Game: The Movie』(2012) 96min 【評価】A 270713

インディーゲーム(自主制作ゲーム)という大手とは違って小規模のチームや個人で製作されているゲームの開発から発売までを追ったドキュメンタリー映画。

ダウンロードコンテンツとしてゲーム配信サイトのsteamやiTunes Store等で配信されている。

見終わった後の率直な感想として、当たるかわからないインディーゲームを開発から追いかけて見事大成功する瞬間を映像として抑えてるのがすごいと思った。元々この作品はKickstarterのプロジェクトでスタートしているからインディゲー界隈の事情に詳しいというのは当然で、かつ知名度のある開発者(過去ヒットしたことがある)を追っている。とはいえインディーゲームは年に何千本(もっと)?も全世界で発表されている内の上位何%かに入る大成功を収めたゲーム3本を主にこの映画で扱っているのだ。

その3本は

「Super Meat Boy」

Super Meat Boy Ultra Edition (輸入版)

 



「FEZ」(日本でFEZというとファンタジーアースゼロの方を思い浮かべる人が多いと思うが全く関係ない)。



「Braid」

ブレイド 日本語版 [ダウンロード]



というラインナップ。どれもまだやったこと無いがこの映画を見たら俄然プレイしたくなった。

共同開発者との仲違い、プラットフォーム公開の納期に合わせるための努力、ゲームデザイン(コンセプト)の作り直し、成功するかどうかの不安等の開発者の葛藤や悩み、そして喜びがとても伝わってきた良い映画だった。クソゲーと言ってインディーゲームをよく貶めている人は一度ぜひ見たほうが良い映画だな。開発者の苦労がよくわかる。まぁクソゲーはこれ観ても一生クソゲーだけど(笑)

最近、後日談を収めたDLCも4.99ドルで発売されたようだ。



indiegame



 

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