「センゴク」のアシスタントだった細川忠孝氏がゴンベーの兄をメインに据えて描いたマンガ。
原作は東郷氏。
センゴクとタイトルには付いているが、人物の画は全く別物。
シリーズを読んでいる人にはかなり違和感があるが、ストーリー上は勿論史実に沿っているので問題無い。
長男なのに家督を弟に譲る。
その本意は結局よくわからなかったが、家の為とは言え本人も複雑な感情だっただろうな。
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