本『新装版 墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便 (講談社+α文庫)』飯塚訓 著 講談社

ボイスレコーダーをYouTubeで聞いてから毎年のお盆に思い出すようになった日航機墜落事故。

その当時、遺体の検視をして遺族に引き渡す陣頭指揮を執っていた警官の回想録。

墜落事故の遺体は損傷が激しく、体がちゃんと残っている完全遺体が少ないのが特徴。

服や傷、歯等少ない手がかりからどうにかして身分を照会して遺族に会わせる。

その為にとてつもない劣悪な環境の中、警官、医師、看護師、日航関係者が如何に努力していたのかが臨場感と共に伝わってきた。

新装版 墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便 (講談社+α文庫)

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