本『池島全景 離島の《異空間》』黒沢 永紀 著 三才ブックス

世界遺産である軍艦島が有名すぎるので近くにあるこの池島の事は全く知らなかった。

戦後稼働し始めた炭鉱として約40年余りの操業期間だが、閉山後は外国人の研修という役割を持っており、その結果多くの建造物が写真として後世に残せたのは良かったと思う。

全盛期は学校に4000人も生徒がいたという事から当時は相当賑わっていた事が伺えた。

著者は猫が増えてきている事で猫コロニーを提唱しているが、自分もその考えに賛同である。

ちゃんと整備すれば病気とかの蔓延も防げるし、観光客がお金を落としに来てくれると思う。

特に猫島というのは近年大人気でそれだけで人を呼べるコンテンツでもある。

現在は宿泊施設が一軒しかないという事だが、新しく作るのも地域再興の一つの手かもしれない。

池島全景 離島の《異空間》


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