本『この世でいちばん大事な「カネ」の話』西原 理恵子著 角川書店

本『この世でいちばん大事な「カネ」の話』西原 理恵子著 角川書店

 

人って気候がよくて、食べる物に困らなければ、お金なんかそんなになくたってカリカリしないで暮らしていける

 
これはタイに住んでると実感を持って同意できる。こっちの人は貧乏でも悲惨さが感じられないんだよなー昔から助け合いの精神=仏教があるのも関係していると思う(但し乞食除く)。

著者は麻雀で10年トータル5千万円負けているという。その後、FXでも大損しているのでこういう人は繰り返すんだなーと思った。また、子供の頃死ぬほど嫌だった両親の関係を自分が大人になってやってしまうというここでも関係性を繰り返している。

人は生まれた環境を乗り越えられるのか、これが著者の一番言いたかったことである。
環境で自分の未来がある程度既定されてしまうってのは確かにあると思う。
その敷かれたレールをいかにして自分の力で抜け出すか、そこが重要。

 
どんなときでも、働くこと、働きつづけることが「希望」になる 
 

この部分はちょっと同意できないな。働き続けて自分を見失う事もあるはず。。。

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫)

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