本『日米野球史―メジャーを追いかけた70年』波多野勝 著 PHP研究所

戦前から終戦直後くらいまでの日米交流歴史。

最初はメジャーリーガー達の一挙一足全てを勉強していた日本人も戦後はだいぶ力をつけて来た事が伺えた。

驚いたのは、最近の野球はどちらかというと外国人の方に無気力プレーが多いのに対して、昔は日本人の方が全力疾走や怠慢守備が多かったという事である。

職業野球としての歴史の浅さと固定されない急造チームゆえだろうか。

また、アメリカで投手は消耗品という考えが既にこの頃あったのにも興味深い。

渡米した巨人はそういう所も学んでいたら選手生命をもっと長くやれた人が多くいただろうな。まぁ、人材不足もあって簡単にはいかなかったとも思うが。

日米野球史―メジャーを追いかけた70年 (PHP新書)


Kindle Unlimited

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です