本『なんでもカロリー換算』竹内 薫,丸山 篤史 著 PHP研究所

カロリーがメインの本だと思って読み始めたら、科学全般についてのよくある疑問を解決する本だった。

ダイエットについて書かれた本だと思って買った人がいたら肩透かしを喰らうだろう。

全く書かれていないとは言わないが、おまけ程度だと思った方が良い。

印象に残った所。

  • 実は、カロリーは、科学でも法律でも「時代遅れ」の烙印を押され、あまり使わないことになっているんです。世界的な取り決めにより、エネルギーを表すときは「ジュール」という単位を使うことになっているんですね
  • 成人男性の場合であれば、2000キロカロリーより少ないカロリーの食事をしていれば、徐々に痩せることができます
  • ダイエット中でも、脳が消費する分くらいは炭水化物を食べておいたほうがいいのです
  • 半世紀前、火力発電によるエネルギーの変換効率は、2割くらいだったのです。それが今では最大6割にまで高まっていますから、発電効率は約3倍に上がったんですね
  • 太陽系の外惑星(木星、土星など、地球より外側の惑星)や太陽系外の探査のために計画されたボイジャーは、ボイジャー1号が毎秒約17キロメートル、ボイジャー2号が毎秒約15・5キロメートルで飛行中とされています。これほど速いスピードで飛んでいても、太陽系の端に近づくのに、30年も要しています。いかに太陽系が大きいかということの表れです
なんでもカロリー換算 (PHPサイエンス・ワールド新書)
Kindle Unlimited

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