本『賭けの考え方 カジノブックシリーズ』イアン・テイラー マシュー・ヒルガー 著 フジタカシ 訳 パンローリング株式会社

色んな賭けの中の一つ、ポーカーをやる時の思考法について書かれた本。

どんな行動をすると初心者に見えるのか、どうすると自分が利益を取れる行動なのか等興味深く読めた。

また、安易な考えでプロポーカーになるという風潮にしっかりとした理論によって警鐘を鳴らしていたのが良かった。

  • ポーカーでの技術とは、負けているハンドでより小さく負け、勝っているハンドでより多くの金額を勝ち取ることである
  • 弱いプレイヤーこそ、おだてて大切に扱わなければならない。下手なプレイヤーは勝ち組プレイヤーの利益を増やし、平凡なプレイヤーのリスクを減らしてくれる存在だ。下手なプレイヤーを自分の「お客様」だと思えば、けなすことがビジネス上よろしくないことがよく分かるはずだ
  • 人生にはポーカー以外のことがたくさんある。成功したいからといって、空いている時間全てを使ってポーカーをプレイし、ポーカーについて勉強し、もしくはポーカーのことばかり考える必要はない。テーブルで恐れられるプレイヤーになりながら、同時に家族や友人、仕事といった人生のほかの重要な分野に時間を割くことだって可能だ
賭けの考え方 カジノブックシリーズ

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