本『球団と喧嘩してクビになった野球選手』中野渡 進 著 双葉社

1999年頃からのベイスターズファン(地元でセールがすごかったので、こんなセールが毎年来て欲しいと思ったのがキッカケ)なので当然彼の事は知っているが、あまり記憶には残っていない。

実質活躍したのが選手生活4年内、1年しかないのだからそれも当然かもしれないが。

引退後、毒舌モツ鍋屋店主ということで度々ネットの野球記事に登場していて、キャラが濃いなぁと思っていたが本書を読んでその思いを更に強くした。

だが、1番解せないのはこの本を出版してから数ヶ月後に、熱く思いを語っていたモツ鍋屋を辞めた事である。

ありがとう、そして……さようなら。名店「もつ鍋わたり」を忘れない。 – プロ野球 – Number Web – ナンバー

本書では弟の独立準備で忙しいと書いてあり、それが原因なのかなぁとも感じた。

今まで弟がやってくれていた事を自分でやってみて、店が成り立たなくなった?彼の性格からしてそういう事がちゃんとできないなら辞めてしまえってなりそう。

これからの構想も書いてあったんだけどなぁ。

これまで10年間、兄弟で歩んできたモツ鍋屋わたりは、これからまた新しい展開になる。これはまだ構想段階だが、近いうちに、オヤジに頼んで店を改装してもらおうかと思っている。カウンターを大きくして、厨房の奥でオカピのように棲息していた俺が接客に出られるようにな。
球団と喧嘩してクビになった野球選手 (双葉文庫)

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