オリジナルビデオ『カルメルの闇: 誰がマリア・マルタを殺したのか?』Carmel:Who Killed Maria Marta

Netflixで視聴。

超富裕層の入り口に警備員がいてテニスコートがあるみたいな豪邸地域で起きた殺人事件。

住んでいるのは全員身内。

そこで起きた事件なので、誰かを庇っているのか証拠を隠ぺいしまくり。

逮捕されて裁判で有罪になって刑務所に入っても結局誰も真実を話さない。

真犯人がまだ解明されていないのでやっぱり消化不良を憶えた。

(個人的にはやはり第一発見者の夫かな…。マフィアの邪魔をしていた妻をどうにかしないとお前を殺すとか言われたとかそういうシナリオが一番可能性高そう。)

 

オリジナルビデオ『殺人者への道 シーズン1-2』Making a Murderer

【シーズン1】

保安官と判事が結託して真相を闇に葬り、罠に嵌めてレイプの冤罪で18年も刑務所に入れられたエイブリー。

そのエイブリーが巨額の賠償金を訴訟で手に入れようとしてる時、新たな殺人が起こる。

しかもエイブリーの敷地と家でだ。

そんな都合の良い話があるのか…全然わからなくなった。

その事件のカギを握るのがエイブリーの甥。

彼は少し知的障害が入っていて、あまり物事をうまく考えられない。

そんな彼は刑事や弁護士の長時間の誘導で検察に有利な証言を何度もしてしまっている。

しかもそれが証拠映像として残っている。

正直なんだこれはって感じ。

実際に殺人は起こっているが、誰がやったのかがいまいちはっきりしない。

本当にやったとして被害者の車のキーをあんなわかりやすく寝室に放置するか?

超大金がもうすぐ手に入りそうだったのに…

甥はめちゃくちゃ流されやすく自分の主張を持っていない。

うーん、しかし殺人犯は誰なんだ。

【シーズン2】

シーズン2は何度も冤罪被害者を刑務所から救い出してきた女性弁護士がエイブリーの担当になって、今までの証拠を検証、研究して何度も申し立てをする。

正直、この女性弁護士が主人公になってる。

映像映えするし、本人もシーズン1を見ていてこの事件の注目度を知っているから儲け度外視で知名度アップに利用していそうだと感じた。

ただ、事件の為に色んな角度から検証しているのは確か。

個人的にはエイブリーはやってないけど、エイブリーの親戚がやってるかもしれないというのが一番腑に落ちる。現場に土地勘があってあの場所を動き回れる人…。

 

オリジナルビデオ『グラートベック人質事件: メディアが越えた一線』

Netflixで視聴。

これはすごいものを観た。

全て実際の映像で構成されたドキュメンタリー。

ドイツの人質事件の一部始終が見られる。

メディアが犯人に勝手に交渉して、取材し放題。

犯人と一緒に行動したりするやつも出てきて、一種の興奮状態が見られる。

見物人も出まくりで、銃を持ってる犯人に近付きまくり。

そして、警察は逆に関与し無さ過ぎて、人質が2人も殺された。

もっとやり方があっただろうに、時間をかけ過ぎて最後は雑な銃撃戦。

ずっと銃を突きつけられてた18歳の女性は亡くなって逆に良かったのかもしれない。

こんな長時間犯人に銃を突き付けられた場合、確実に解放されてもPTSDで一生苦しむことになる。

そんな状況を野放しにしていた警察が悪い。

結果、犯人たちは終身刑になった(死刑は既に廃止)が、人質を殺した一人を除いて既に釈放済み。やるせないね…

ほんと昔は今と違って、倫理観とかプライバシーとか全く無かったことがよくわかる事例だった。

 

マンガ『住みにごり(1)』たかたけし 著 小学館

また一つの嫌悪系の作品。自分的には押見系と言いたい。

家庭描写がありえないような感じはあるが、リアルさも感じる。

嫌悪系なので気持ち悪いが、主人公のこれからが気になる作品だった。

住みにごり(1) (ビッグコミックス)

 

オリジナルビデオ『自白映像ファイル シーズン1,2』The Confession Tapes 制作:A24

Netflixで視聴。

警察による尋問で自白した人たちの映像。

このシリーズで取り上げているのは、状況的に冤罪と思われるもの。

有罪への証拠が自白映像しか無いのである。

その自白は長時間の取り調べで睡眠も取れず精神的に追い込まれ、刑事たちの望む形の答えを誘導されている。

今現在の取り調べから逃げたいという気持ちがそういう自白を作っているのがよくわかった。

ただ、その後どうなるか(有罪)までは考えられない精神状態。

でもカメラの映像があるだけまだましだと思う。

日本は義務化されたとはいえ、まだまだ取り調べの可視化が完璧じゃないからこういう事例もあるんだろうな。

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オリジナルビデオ『ザ・マスクド・シンガー』©2021 Amazon Content Services LLC

Amazon Primeで鑑賞。

レビューで言いたい事がほとんど言われていた。

観客と演者両方ともにコロナウイルス対策が全く見られないので、これは流石にコロナ禍前の収録かと思ったらアマビエが出てきてドン引き。

アマビエはコロナで認知されたキャラクターなので収録はそんなに前では無い事が証明されてしまった。

いったい、いつ収録したのかな?

コロナ禍の時代に、観客の密さ。

1番怖く思ったのは、誰一人としてマスク無しで、歓声あげてますけど。感染予防とかは全く無視したのかな?

また、アメリカの番組の輸入という事でアメリカ的ノリを意識し過ぎ。

海外版を意識してなのかシンガーがパフォーマンスしている最中のパネラーの顔、

ノリ方、観客のノリがわざとらしすぎる。こういう風に音楽にのってフォーって言ってね

って言われたかのようなとってつけたかのようなリアクション。興ざめ。

パネラーや観客がもっと自然だったら面白いのに残念。

あと、パネラーがあまり有名人じゃない人を答えてることがあるけど、そんな人が出てきたら番組として成立しない事を想像出来ていないのが興覚め。

特報

 

オリジナルビデオ『アマンダ・ノックス』Amanda Knox

Netflixで視聴。

ペルージャ英国人留学生殺害事件 - Wikipedia

全く知らなかった事件。

イタリアではかなり話題になったらしい。

イタリアのシェアハウスでイギリス人の女学生が殺され、容疑者としてアメリカ人とイタリア人のカップルが挙がった。更に、コートジボワール人も逮捕。

裁判になりカップルは2回有罪になり、2回覆って無罪になる。

何とも不思議で結局真犯人が分からず仕舞い。

コートジボワール人は別で裁判して、長期刑確定済みだが、一貫して無罪主張。

複数犯という説もあり、本当の所はどうだったんだろうと考えてしまう。

カップルの女性は性的奔放で薬物もやってたりしたので、悲劇のヒロインっぽくなっているが、自業自得感が強め。

そして、血が至る所に付いてて便器に大便が残っている所でシャワー浴びれたっていうのは謎が深い。

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映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』DEMON SLAYER THE MOVIE: MUGEN TRAIN 【評価】D 外崎春雄

(2020) 117min 030921

Netflixで視聴。

やはりみんな流行りモノには弱いな。

この内容で「千と千尋の神隠し」が持っていた興行収入1位を抜いて獲れたのか不思議な位。

めちゃくちゃ感動する訳でも、驚く仕掛けがある訳でも無い。

鬼滅シリーズファンじゃないと全然楽しめない展開。

正直、観なくても良かったレベル。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(完全生産限定版) [DVD]